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恋愛のマナー

好きな人や気になる人と目が合うと、どうしても 真顔なっちゃう!

恋愛をすると女の子は奇麗になるって、聞いたことがありませんか?

好きな人と目が合うだけで幸せな気分になっちゃいます。

私は今、気になっている人がいるんです。

最近、その気になっている人とよく目が合う気がするんです!

目があった時お互い真顔ですけど…。

目が合うとなんだか嬉しいような、でもニコリともせず真顔。

これってどうなのかなぁって思って友達に相談すると、

「脈ありかも?」って言われましたが、自分の気持ちもまだはっきり分からないし、もやもやした気持ちに。。。

そこで、友達に相談してみたり、いろいろ調べてみたりして、良かったなぁって思ったことを紹介します。

好きな人と気になる人

気になるってことは、きっともうすでに好きになって恋に落ちちゃってます!

好きな人と目が合っただけでなんだかウキウキしちゃいますね!

いくら相手が真顔だとしても。

目が合うってことはきっと相手も少し意識しているのでは…。

って思ってしまいます。

そうすると相手の気持ちはどうなんだろう?

って考えちゃいます。

これってもう完全に好きになってるってことですよね!

でも、友達に相談するときって「好きな人ができた」っていうことを恥ずかしくてなかなか言えず、「気になる人がいるんだけど」って言ってしまいます。

友達に相談していると、どんどん自分で盛り上がってしまって、相手のことをもっと知りたくなってしまい、どんどん好きが気持ちが大きくなっていきます。

好きになると見てしまう

好きな人ってやっぱり気になってしまうので、無意識のうちに見てしまいます。

意識的でも無意識的でも、ついつい気付かないうちに探してしまって、見てしまっているんですね。

人を好きになると、ここが好き!っていうわけではなくて、落ち込んでいる姿や頑張っている姿、何気ない姿も全部、見たくなってしまいます。

好きではない人をふと見ることってないですよね?
ふと見てしまう人がいるときは、好きな気持ちが大きくなってきているんですね。

男性の目線

男性も女性と同じように、ふとした時に好きな人のことを見ているんです。

気になる人をなんとなく見てしまうのは、男性も同じようですね。

ちなみに男性が目があった時パッとそらす時は、好意をもっていることを隠そうとする行動みたいです。

日本人は比較的恥ずかしがり屋が多いので、このようにそっけない態度をしてしまうみたいですね。

目が合うと真顔になってしまう

相手が気づかないだろうとそっと見てしまったときに相手と目が合うと、ドキドキして真顔になってしまうことがあります。

気付かれないようにそっと遠くで見ていたときに目が合ってしまうと、気まずくなって真顔のまま目をそらしてしまいますよね。

真顔で目が合うって単にどんな表情をしたらいいか分からない場合もありますが、タイミングが良ければ思い切って声をかけてみるのも良いかもしれないですね!

好きになってしまうと目が合う回数が多くなった

最初は気になっていた人と目が合う回数が増えると、なんだかすごく気になって好きになっていました。

最初はドキドキなんてしなかったのに、今は目が合うとドキドキして私のほうが目をそらしてしまいます。

これって完全に恋していますよね。

好きになってしまうとどうしても相手が自分の事をどう思っているのか知りたくなってしまっていつも彼のことが頭から離れなくなってしまっています。

友達は「恋している自分に恋しているのではないか」など、いろいろお話を聞いてくれました。

自分にも自信がなかったんですが、友達は「あなたが好きになったんだから自身を持ったほうが良い」と言ってくれました。

ほんとに嬉しかったです。

まとめ

  1. 気になるということはすでに好きになっていると思います。
  2. 無意識も意識的に見てしまうことは気になって好きになり始めています。
  3. 男性も女性もふとした時に目が合うのはお互い意識しているのかもしれません。
  4. そっと遠くから見ていて目があった時はどうしていいか分からなくてドキドキして、真顔になってしまうことがあります。
  5. 好きになってしまうと見つめる回数が増えて目が合う回数が増えてきます。

この5つのことを考えながら過ごして、自分が彼の事が好きなんだなぁということがはっきりと分かることができてほんとによかったと思いました。

ました。そして次の一歩を踏み出す決心がつきました。

勇気をだして声をかけたら、食事に行く流れに繋がったんです。

ほんとに嬉しくてウキウキしています。まだお友達ですが、いつか彼女になれるように頑張ります。

好きな人と目が合うことが増えて、真顔になったり目をそらしてしまうようなことが増えたら、思い切って声をかけてみましょう!
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